いぶき

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自然をマクロで覗いてみると面白い。
「大きさ」って無限だなと思う。
把握できる「大きさ」の次元も、見る者の次元によって無限に存在してる。
見えないところにも、絶妙のバランスで成り立っている世界がある。
その世界が連なり絡み合い助け合い、うまく折り合いをつけながら成り立ってる。

そのほんの...ほんの一部だけ、人が把握できる「大きさ」の次元がある。
人が把握できる次元なんてなんてたかが知れてる。

この世界の全体像なんて見えないし、複雑すぎて元々分からないんだよ。
だから、せめて見えている世界だけでもしっかり理路整然としないといけないよね。

レンズ越しに、ちょっとだけ拡大して覗くだけでも面白いのに、
もし本当に、この世界を構成する全ての次元・要素・組成が分かったら...

たぶんショック死するだろうね(笑)。

@龍ケ崎 森林公園

シチズンプロモーション

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街一番の人が集まるショッピングセンターで、
街で活動する市民団体が一同に集まってます。

どうしたらもっと立ち止まってくれるのだろうか。
どうしたらもっと知ってくれるのだろうか。
どうしたらもっと繋がれるのだろうか。
決して押し付けではなく、人の「興味」をしっかり掴めるプレゼン。
いいね!ボードは面白い!
個人的に気づいた事。

パネル展示をしつつ、各団体で時間割組んで映像流せればもっと違うかも。
映像を創る事も、講習会を組んで、各団体の交流の場にしたらいいのではないかな...?
もしかしたら、親和力の高い団体同士がコラボレーションする事で、面白い事が出来るかも。

そんな「もしかしたら...」の機会を増やしたい。

そして...重要な1点。
各活動をプロモートできる広報メディア系の活動があったらいいね。
いろいろお話を聞くと、その拠点となる部門も個々人もたくさんいらっしゃる。
ただ...各々がソロ活動しているような散開した印象なので、ここでイッチョ合体!

ここで個人的に大事と思っているのは、学生(小学・中学・高校生)さんの参画。
昔、学級新聞ってありましたでしょう?
みんなで取材して写真とって記事作って一枚の模造紙にまとめて発表するやつ。
これ創るのものすごく面白いんだよね。
創る方も面白いメディア。
そんな広報メディア系の活動がほしい。

シチズンプロモーション。
(まずは龍ケ崎市津々浦々に)知ってもらう事の重要性。

そして...写真ののぼり(左)、今回創らせていただきました,,,
テーマは、「龍ケ崎はもっとおもしろくなる(可能性満載)!」。
ありがとうございました。



WALK ON... 2014

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2013年が終わりました。
やっぱり、いろいろあった2013年。

決して一心不乱に走り続けてきたわけではないけど、
弛まずただただ歩き続けた1日1日を積み上げてきたら2013年が暮れました。

こうやって、低すぎず高すぎず、
一定の高度を保って、飛び続けていくことは案外得意かも...。

「弛まず、焦らず、地道にひたすら歩き続けること」

2013年、新たに出会えた全てのみなさま、
そして、これまでと変わらずお付き合いくださった、
全てのみなさまに感謝。


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そして、迎えた2014年。

今年も歩き続けよう。
3歩進んで2.9歩までなら下がっても平気だよ。

できるだけ誠実に。
そしてゆかいに。





日本のソウルフードだったコロッケ

IMG_1917.jpgいろんな人の「思い切り」が生み出したすごいイベント。

龍ケ崎市で「第一回全国コロッケフェスティバル」なるイベントが開催されました。
「全国」と大きく掲げ、しかも「第一回」をやってしまおうという思い切り。

会場は、龍ケ崎商店街。
今はシャッターが目立つ商店街1kmを、思い切ってホコ天にして、
北は青森県むつ市、西は岐阜県飛騨市と、
全国から集まった自慢の「街おこしコロッケ」が20店も揃いました。

片田舎 龍ケ崎市に、「コロッケ」に惹かれて、
延べ5万人ものが集まるのはミラクルです。
ちなみに龍ケ崎市の人口は8万に足らないくらい,,,
わずか1kmのホコ天の人口密度は一瞬で超過密状態です。

それにしても人がすごい...。

市役所の人も、

商工会の人も、

市民レポーターの人も、

住んでる人も、

遠くの街から来た人も。

街おこしコロッケの名の通り、
地元の名産物とコロッケがコラボレートしたアイデアコロッケ。

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たかだかコロッケ...とあなどるなかれ。
目の前で揚げてくれて、そのまま口の中へ。
揚げたてなこともあってスーパーうまい。
中には20個とか「え?」と思うくらい「大人買い」な方もいました。
ノミネートされたコロッケが早々売り切れているお店もあって、
これはもうお祭り状態ですねぇ...。

賑わってる龍ケ崎が戻ってくるといいねと思った瞬間。
街を、商店街を歩くことが「普通」の毎日が戻ってくることを。

そうそう、第二回目は、来秋 静岡県三島市で行われるそうです。

青と蒼と碧

IMG_1682.jpg時雨が降ってた。
霧雨に浮かぶ小さな虹を見た。
洲崎灯台。

房総半島をぐるっと廻って。

シーサイドリゾート館山を越えると、
食材ひとつ買い出しにいくのに、
いったいどこまで行かなければいけないのか...
と不安になるくらいの田舎具合。

でもいいんだよね。

海沿いを、半島の輪郭を沿うかの様に一本道が通ってて、
沿道には、畑や家、たまにおばあちゃんと釣り人。
東京湾を挟んで対岸には、一千万の人がせわしなく行き交うギシギシした街なのに。

洲崎を越えると、白浜に向けてまたリゾート感満載。

この瞬間、、館山と白浜の間が
忘れ去られたような田舎具合の安心感。

空豆がおいしかったなぁ。

フジロッカースピリッツ

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雨のフェスでした。
雷もゴロゴロ。

たまにしか行けないけれど、これだけのイベントを
毎年ちゃんと開催できるってすごいですよね。
そして、素晴らしいのは、これだけの人で溢れる会場での空気感。
常時満員電車みたいなもんなのに、
それでも何事もなく(少なくても自分の周りでは)、
「平和」と「思いやり」に包まれているような気がしました。

これだけの群衆が「共通な意思」を持って、
お互いを思いやりながら「一体感」を持てるって、
忘れてかけている「何か」ないような気がしませんか?

...大きく出てみました...。

雨宿りするときも、ちょっと周りを気にして、
自分より「雨宿った」方がよさげな人がいたら、
体が自然と譲ったり...ささいなコトなんだけど。


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そして、ごやっかいになった宿。
ジブリってますでしょう。大好き。
今年は、わけのわからない虫さされはなかったのもヨシ。

ほんとにいいところ。

また行きたい。
出演するアーティストは、
ほっとんど知らないんですけどね(笑)。

いつかの風景

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いつかこんな風景を見た記憶。
いつだったかこんな風に畦を走ってた記憶。

ふと遠い記憶に誘われるように撮った一枚。

この辺りはまだまだこんな風景が広がる大切な場所。
いつかまた見たときも変わらずそこに広がっていてほしい。

そう思った。

電線邪魔(笑)。

HAPPY NEW YEAR 2013

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明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

旧昨年は、神奈川から茨城に拠点を移したこともあり、
バタバタバタバターっと終わった感がありますが、
そんな高垣に変わらずお声をかけていただいた皆さま。
そして、新たに茨城で出会えた皆さまに、心から感謝です。

そして、東日本大震災の復興ボランティアで、
宮城県七ヶ浜へ1週間行った事も個人的に大きなイベントでした。
ただひたすらに、無心で田畑を荒らした瓦礫を撤去した日々。
たかだか1週間で何を言う、被災地では今でも途切れる事のない復興への日々が続いている。

でもこの経験は、自分の中でとても重要なポイントになる気がします。

「街」の中で繋がっていく、そして「街」を越えて繋がっていく。
その感覚が心地よく、そしてありがたく。


今年もできるだけ誠実に。
そして、できるだけおもしろく。
また、歩き始めまようかと思います。



故 井上ひさしさんの名言。
むずかしいことをやさしく、
やさしいことをふかく、
ふかいことをおもしろく、
おもしろいことをまじめに、
まじめなことをゆかいに、
ゆかいなことはあくまでもゆかいに



そんな言葉がふと浮かんだ今日。

越後妻有 大地の芸術祭の里 2012

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今年は、4年に一度の越後妻有 大地の芸術祭開催年です。

やっぱり自然が素晴らしい。そして、越後妻有の街並みも素晴らしい。
もちろん、住んでいる人も素晴らしい。
この3つが絶妙に調和した里山風景を体感するだけでも行ったかいがあります。

特に、中心街から離れて里山の方にあるアート作品の中には、
妻有の自然と調和して、さらに、そこに住んでいる人達とも調和して、
そして年月を掛け、そこに住まう人達が集う場所など生活の一部に組み込まれ、
まるでずっと昔からそこに存在してきたかのように溶け込んでいる所が素晴らしい。

アートってどこか「日々の生活」と乖離しているイメージがあるのですが、
ここでは、既にそこにある自然や空気、生活、風習、人々から発想を得て、
ほんのちょっと(...とはいえ、すんごい頭を使ってるとは思うのですが)アウトプットの
仕方を工夫して「分かりやすく見えるもの、感じれるもの」にしている事が
すごいなぁと思う。


写真は川西地区にある広い公園にある、レインボーハット(関口恒男さん)の作品。
大きいドーナツ型のアジアン風のテントに光のスペクトルを感じれる面白い作品。
35度の灼熱の妻有でもテントの中はちょっとだけ涼しい...気がする。

ハンモックもあってこれはのんびりできる場所。
「心の休憩所」。


「旅」はと言えば、とにかく暑かったなぁ...。
朝夕は涼しいものの、昼間の気温は35度オーバー。猛暑です。
滞在は、松之山地区にある湯田温泉のお宿です。
ここの温泉がぬるぬるな美肌の湯。
濃ゆくて最高です。露天は言葉通り「開放感抜群(笑)」。


「じっくり1週間くらいかけて見たいねー」と毎回思う。
...けど、たぶんそんなことは出来ないんだろうなぁとも思う。


瀬戸内アートフェスティバル 2013の開催告知の垂れ幕がありました。
妻有の「山」の里山風景と、瀬戸内の「海」の里山風景。
このコントラストを改めて感じたいなぁ。
そして、来年は徳島でもLEDアートフェスティバルというイベントがあるようですね。
同時開催とか、期間がかぶるなら両方とも見れるといいな。


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前回も見たボルタンスキー氏の作品。最後の教室。
そして、初めて見る十日町のキナーレにある、同じくボルタンスキー氏 No Man's Land。
どちらも、人間の記憶、生死、(そして輪廻は個人的解釈)をテーマにした作品。
真っ暗闇の中、リアルな心臓音が爆音で轟く場内は結構怖い...。

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そして「夢の家」。
こちらの部屋で瞑想し、見た夢を綴る。
「夢の航海日誌」。ロマンがあるなぁ。。

里山の優しい色合いからすごくギャップのある刺激的な部屋で驚いた。

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それにしても、田んぼの香りが最高だった。
稲のいよいよ頭を垂れてきて、黄金色になる日も近し!

この里山がすでにアートだ(...とやっぱり言いたい...)。
やっぱりこれが結論だっ!!

8.15 終戦記念日 牛久大仏 万燈会(まんとうえ)

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龍ケ崎...ではなく、隣町 牛久にあるそれはそれは有名な牛久大仏にて、
終戦記念日に行われる万燈会(まんとうえ)です。

映画「下妻物語」で一気に全国区になった巨大な大仏ですね。
あの大仏の下の最後の決闘で「恋をしたんだよ」の名台詞(笑)。
それはいいとして、全高120mで85m付近まで登ればスカイツリーが見えるそうです。

本当に「万個」あるんではないかと思うくらいの灯籠を従えて、
そびえ立つ大仏さんは圧巻のひと言。

奉納花火もできるようで、1発3000円くらいで名前がアナウンスされて打ち揚げられます。

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県南に住んでいながら、初体験(笑)。
とにかくデカい。スケールに圧倒されます。
そしてこの暗闇の中でライトアップされた大仏さんは神々しさ通り越して、
ちょっと怖いくらい...。
はじめは普通にライトアップされてましたが、
クライマックスは、レーザー光線あり、花火あり、七色ライトアップありの、
割とサイバーな大仏さんです。

赤くライトアップされた時は、観客から悲鳴にも似たどよめきが...。
真っ赤に照らされた大仏さん...確かにちょっと怖い。
何も悪い事してない(ハズなのだ)けど怒られてるみたいな...(笑)。

式典後半には、万燈行列と言って、
灯籠を掲げた人々が大仏さんから列になって現れます。
こちらも灯籠代で参加できるそうです。


人ごみもすごくて、まっすぐなんて全然歩けません...。
前回の龍ケ崎のお祭りもそうでしたが、「こんなに人居たんだ...」と思うほどです。

シート広げて腰を据えてみてる人もかなりいて、
大仏さんがステージとしたら野外フェス状態。

そんな暗闇の中、灯籠の光だけを頼りに、
誰かの足や手を踏まないように歩くのに骨が折れます。
雑踏の中でどこかの子供さんの足踏んじゃった。ごめんね。

花火だけをゆっくり見るんだったら、大仏さんの背面の道端から見るのが穴場?!
大仏さんの顔は拝めないけど、人ごみもなく、
静かにのんびりビール片手に花火見物してました。
たぶん何年も見続けてる玄人衆です。

来年も見に行きたい。