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鎌倉にて。

いつものメンバー+その知り合いさんで、
「シー・キャッスル」さんという鎌倉にあるドイツ料理屋へ。

目当てはドイツビールとアイスバイン。
とても有名なお店だそうです。
(女将さんのキャラも「すごい」です)

ドイツに頻繁に行っている知り合いさんに言わせると、
「ここのアイスバインは素晴らしい」とのことです。

確かにスゴい。

出てきたアイスバインは丸々と「ドン」という感じです。
挑戦的なボリュームに食欲がわいてきます。
しかもうまいです!ほどよい塩味で脂もひつこくなく、
あっという間にみんなのお腹の中へ入りました。

自家製のソーセージ&ジャーマンポテトも最高です。
特にジャーマンポテトはバケツ一杯食べたい位にお気に入りです。

女将さんもかなり濃いキャラの持ち主で、
ビールの注ぎ方・ソーセージの切り方・注文の仕方(食べる順番)等々、
一番ベストな具合にナビゲートしてくれた...というより怒られまくりです(笑)。

おいしいものを一番おいしく食べる(食べてほしい)。

作法がどうとかと言う時もあるけど、(気持ちに余裕のある時は)
この一言に完全に乗ってみるものありかなと思いました。

ハードディスクを整理してたら...。

昔作った3DCG。Shade III Personalです。

あの頃はずっとSTRATA Studio Proを使っていたのですが、
Shadeが手の届く範囲まで価格が下がったので早速試してみた結果です。

STRATAは「今やりたい事からツールを選ぶ直感的」な操作。
Shadeは「2の手3の手先を見越してツールを選ぶ超手続き型」な操作。

性格も全く違うこのツール。
こうまで違うものすごいです。

この頃の3Dは楽しかったです。
チクチクとベジエいじくってたらいつの間にかポリゴン壊れたりとか、
裏返ったりとか、ある操作をすると規則的にソフトが落ちたりしました。
1コマレンダリングするのに一晩かかったり...待った挙げ句失敗だったり...。

今では考えられないことなのですが...。

ここ最近のCG技術はすごいです。
そして、なによりも描かれる超現実的な世界を生み出すイマジネーションがすごい。
人間のイマジネーションが劇的に変わってるとは思えませんので、
「技術」がそれにようやく「追いついた」のでしょうか。

乗鞍高原~平湯温泉~白川郷~飛騨高山の旅

お盆は仕事が忙しくて休みが取れず、いまさらながら夏休みです。
少し前まで入院してたデルタ君も戻って来ましたし、どこか旅へ。
行き先は昨年断念した乗鞍高原にしました。

目的は温泉と峠道ドライブとおいしい蕎麦と飛騨高山という街を感じに。


●9月4日
やった!ピーカン天気!相模湖ICから中央道に乗って諏訪SAにて小休止です。
記念すべき一回目の温泉は、サービスエリア内の諏訪湖ハイウェイ温泉。525円。無色無臭。
諏訪湖が一望できるロケーションはいいけど設備がちょっと汚い・・・。
一番売りの諏訪湖一望も、ガラスが汚れて曇ってますし、
窓の外はクモの巣はられ放題です。
とりあえず掃除しないと絶好のロケーションも台無しだと思います。

再び高速モード。松本ICで高速を下りて158号線へ。

上高地手前の沢渡温泉で2回目の風呂。500円。無色無臭。
月曜日だからかお客さんがいなくて貸切野天でした!
高台に建つ施設なので、風呂から梓川を見下ろせます。
諏訪と違ってお風呂も設備もきれいだし番頭のおばちゃんもいい感じです。


そして最初の宿泊地、乗鞍高原へ無事到着!


宿の温泉で3回目の風呂。硫黄の香りのする白濁湯。
気持ちいい~!求めていましたこんなお湯。

近くの白骨温泉も白濁湯だけど、宿の女将さん情報では泉質が違うらしいです。
あっちは石灰質。こっちは硫黄質だそうです。香りも当然違いますね。
(結果的には白骨温泉にはいけなかったので体験はできませんでした。)

それにしても星がよく見えます。天の川が普通に見れるなんて驚きです!
流れ星だって見えました!ちょっと感動ですよ、ここの夜空の満天の星。
星の隙間って実は全然ないことに気づきます。
そんな星達を見ながら露天風呂、最高以外なにものでもないです!

●9月5日

早朝にひと風呂あびて平湯温泉へ移動。
安房トンネルは以前走ったことがあったので今回は旧道へ。
道もちゃんと整備されていて走りやすかったです。峠越えるのに40分くらいでしょうか。
峠の頂きには茶屋があったんですね・・・放棄された建物が寂しそうだった。
トンネルができて役目を終えたんだね。
旧道はトンネルに比べると時間はかかるけどトンネルの通行料金は750円。
旧道に比べるとちょっと割高感があるかなと思います。
峠道ドライブもなかなかいいです。

平湯温泉に到着後、4回目の風呂。平湯温泉発祥の湯「神の湯」へ。500円。
硫黄泉・無色。山合いにひっそりと佇む露天風呂。虫の声、沢の音、源泉が湯船を打つ音を聞きながらの露天風呂。雰囲気最高!心からほっとするお湯でした。

一風呂あびた後は新穂高までドライブ。途中でネットで調べた「うな亭」に行きたかったんだけど残念ながら定休日。
ご飯を食べた後、平湯まで戻って「ひらゆの森」で5回目の風呂。500円。

13種類の湯船につかれる温泉テーマパークです。湯も白濁から無色、熱めからぬるめまで一通り揃ってて1日のんびりできる施設。
湯上りに飛騨牛乳飲んで休憩してたらついつい寝入ってしまいました。
でも気持ちいいですね。旅に出ると「ゆっくりしよう」といいつつ大体は時間に追われていることが多かったので贅沢な時間でした。

●9月6日

早朝に乗鞍を後にして飛騨神岡経由で白川郷へ。
途中の栃尾温泉「荒神の湯」で6回目の風呂。200円。
蒲田川のほとりにある露天風呂で、手前の蒲田川のせせらぎから遠景の焼岳まで一望できるロケーションは最高です。

そして飛騨神岡といえばぁ・・・カミオカンデ。
ニュートリノを観測するため地下1キロに埋設された施設だそうです。
街に入るとそこらじゅうにカミオカンデの看板発見。
地味な街に見えて実はハイテクタウン?!。

飛騨神岡からは360号線で白川郷へ。この峠道は安房峠の10倍きつかった。。。
対向車とすれ違えない程狭いヘアピンカーブが幾度も続いて緊張の連続。1時間ちょっとの峠越えで白川郷に到着。涼しいかなと思ったらエライ暑いっす。こんな山奥で異常な暑さ・・・地球温暖化の波がこんなところまで?!。

幾棟もの合掌造りの古民家が立ち並ぶ集落はまさに映画の舞台になりそうなあったかい雰囲気。それぞれの家屋も○○家となっていてちゃんと人が生活をしている所がすごいです。ここで食べた「乃むら 」の蕎麦は最高でした。
きのこの炊き込みご飯もおいしかった。

白川郷を後にして、7回目の温泉は荘川にある「桜香の湯」。
途中台風の影響で豪雨に見舞われタイミングの悪いことに露天風呂堪能中にピーク・・・土砂降りの中、意地で露天に居ました(笑)。

飛騨高山の古い町並みを歩きます。夜は念願の飛騨牛を食べるためお店へ。
というかここのお店が庶民派の僕にはちょっと高い...。


●9月7日

朝一で高山陣屋の朝市を覗いていざ日本三名湯の下呂温泉へ。
「白鷺の湯」で8回目の風呂。300円。高台に建つ洋風建築の公共入浴施設で、風呂から飛騨川と温泉街が見える。お湯は無味無臭。ちょっと熱い。
温泉街をぶらぶらして下呂温泉を後に。

高山へ戻る途中「臥龍温泉」という看板を発見。名前につられて9回目の風呂(さっき入ったばっかなのに)。少し硫黄臭。無色。1000円。普通のスーパー銭湯という感じかな。でも内湯は熱くて入れません。露天に浸かってるとまた雨が降ってきた・・・。

飛騨高山は夜となると人は少なくてとても静かです。ライトアップも控えめで幻想的。
いやぁ〜ほんとにきれいです。雪の季節も見てみたい。

●9月8日
夏休みドライブもラスト。
この日は長野に住んでる友達のところへ厄介になることになりました。

前夜の台風9号の影響で安房峠が折れた枝や木でエラいことになっていた。
途中またいだはずの枝が車底に引っかかり、すごい音がしました。
ヒヤヒヤしながら走ったけど特に大丈夫みたい・・・さすが(元)ラリーカー。

途中の新丸子温郷の「霊泉寺温泉」で10回目の風呂。鄙びた昔からの温泉街。
といっても旅館が数件ある程度なので、とてもこじんまりとしていました。目当ての霊泉寺温泉は無味無臭。100円(安い・・・)。畳4畳程度の湯船が一つで、地元のおばあちゃんおじいちゃんが入りにくる感じです。


●9月9日〜10日
友人邸にて飲んで食べて結局2晩やっかいになりいざ帰路へ。

全行程は1200キロ。入った温泉10カ所でした。

止まらずによく走ったぞ、デルタ号。

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