物事の陰に苦労あり

IMG_2857.jpg今年も駅にイルミネーションが灯った。

昨年が初。今年で2回目。
今年も点灯式にお邪魔しました。

狭いロータリーのほんの一部の小さい小さい明かりだけど、
これだけのイルミネーションでも灯すまでの苦労は計り知れない。
申請や許可などの行政的手続き、電源の確保やレイアウト、メインの電球たくさん、
作業の段取りや、会場近隣への告知、協力の要請などなど...
準備する事は少し想像するだけでも覚えきれないくらい。


中心になっている方。
まだお会いして日は浅いけど、
とても印象深い言葉が脳裏に残っている。


「僕はボランティアが嫌いなんですよ」


いや...でも、どちらかといえばこれもボランティアな気が...。
そして、点灯式後、お酒の席で酔った勢いかもしれないけれど、


「みんなに喜ばれるとうれしいからやっちゃうんだよね 笑」


なんて照れ臭そうにおっしゃられました。
カッコいいと思った。
これだけの「仕事」を見せつけられたのでなおさら。


どれだけ口で自分を大きく膨らませても、
これがダメ、あの人がダメなど理路整然と評しても、
街角にプランターをひとつ作った人が勝ちだ。


3回目もより強く明るく灯ったらうれしい。

Little by little and bit by bit.

DESIGN2015-retry.png新年明けましておめでとうございます。
はじまりました。2015年。

2014年に新たに出会えた皆さま。
そして、変わらずお付き合いくださった皆さま。
感謝感激雨あられです。

新たな一歩を進み始めて4年目となりました。
まだゆっくり2015年を思い描けていませんが、
小さく小刻みにコンマ1でも前に行きたいと思います。

大きな一歩で逆転ホームランタイプでないことは、
骨身に沁みて分かってますので(笑)、
小さく小刻みに、そして確実に安打を重ねていこうかと思います。

...と、The Ricecookers 「波のゆくさき」を聴きながら。

「目の前を照らす、光のさきへ」

本年もよろしくお願い申し上げます。




あれから3年半

あの日から3年半経った9月に改めて行ってみました。

あの日から1年後に訪れた時は、高台を残してほぼ壊滅でした。
16mの高波は向かうものを薙ぎ払い、
田畑を押し流し、人をさらい、これまで流れていた街の歴史に突然楔を打ちました。

宮城県七ヶ浜町。
心地よい風が吹いていた。
海にはサーファーが波に乗り、
街角のじいちゃんばあちゃんは元気でした。

平日の昼間だったからか人通りはまばらでしたが、
「街が動いてる」印象はとても強く感じました。
でも、それと同時に、2年半経ってもまだまだなんだ...と思いました。
訪れる前は、もっと「街の形」としての将来が想像できるくらいまで
進んでいるのではないか...?と思いを巡らせながら自転車をこいでいたのですが、
残念ながら「これからどんな街が出来るのか」は、まだまだこれからです。

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ここを歩くのは2度目なはず...なのですが、
景色が様変わりしていて記憶が曖昧。
道路の場所も変わっているのかもしれない...。

ここから海を眺めると、公園か遊歩道か...崩壊した海辺のオアシスが
印象的だったのですが、今は面影が全くなく、
新たな都市計画の元に着々と工事が進んでいました。

そして驚いた事が2点。

2年半前の瓦礫掃除の際に知り合った方が今もいらっしゃった!
これにはホントにびっくり。記念写真をパシャリ。
規模は小さくなってましたがボラセンも稼働中でした。

そしてもう1点。

今年初収穫だそうです。
瓦礫に埋もれ、塩に漬かって瀕死状態だった田んぼが今年初収穫。
その黄金色は最高にきれいだった。

じわっと来た。

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仮説商店街の強烈なキャラクターのおやじさんが営むラーメン屋も絶賛営業中でした。
もちろん食べた。スマイル100万円(相変わらず高過ぎ 笑)。

また訪れてみよう。

<追記>
七ヶ浜ボラセンに伺った際の写真をいただきました。きずな工房のAさんありがとうございます!お礼が遅れてしまいましてごめんなさい。

シチズンプロモーション

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街一番の人が集まるショッピングセンターで、
街で活動する市民団体が一同に集まってます。

どうしたらもっと立ち止まってくれるのだろうか。
どうしたらもっと知ってくれるのだろうか。
どうしたらもっと繋がれるのだろうか。
決して押し付けではなく、人の「興味」をしっかり掴めるプレゼン。
いいね!ボードは面白い!
個人的に気づいた事。

パネル展示をしつつ、各団体で時間割組んで映像流せればもっと違うかも。
映像を創る事も、講習会を組んで、各団体の交流の場にしたらいいのではないかな...?
もしかしたら、親和力の高い団体同士がコラボレーションする事で、面白い事が出来るかも。

そんな「もしかしたら...」の機会を増やしたい。

そして...重要な1点。
各活動をプロモートできる広報メディア系の活動があったらいいね。
いろいろお話を聞くと、その拠点となる部門も個々人もたくさんいらっしゃる。
ただ...各々がソロ活動しているような散開した印象なので、ここでイッチョ合体!

ここで個人的に大事と思っているのは、学生(小学・中学・高校生)さんの参画。
昔、学級新聞ってありましたでしょう?
みんなで取材して写真とって記事作って一枚の模造紙にまとめて発表するやつ。
これ創るのものすごく面白いんだよね。
創る方も面白いメディア。
そんな広報メディア系の活動がほしい。

シチズンプロモーション。
(まずは龍ケ崎市津々浦々に)知ってもらう事の重要性。

そして...写真ののぼり(左)、今回創らせていただきました,,,
テーマは、「龍ケ崎はもっとおもしろくなる(可能性満載)!」。
ありがとうございました。



WALK ON... 2014

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2013年が終わりました。
やっぱり、いろいろあった2013年。

決して一心不乱に走り続けてきたわけではないけど、
弛まずただただ歩き続けた1日1日を積み上げてきたら2013年が暮れました。

こうやって、低すぎず高すぎず、
一定の高度を保って、飛び続けていくことは案外得意かも...。

「弛まず、焦らず、地道にひたすら歩き続けること」

2013年、新たに出会えた全てのみなさま、
そして、これまでと変わらずお付き合いくださった、
全てのみなさまに感謝。


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そして、迎えた2014年。

今年も歩き続けよう。
3歩進んで2.9歩までなら下がっても平気だよ。

できるだけ誠実に。
そしてゆかいに。





フジロッカースピリッツ

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雨のフェスでした。
雷もゴロゴロ。

たまにしか行けないけれど、これだけのイベントを
毎年ちゃんと開催できるってすごいですよね。
そして、素晴らしいのは、これだけの人で溢れる会場での空気感。
常時満員電車みたいなもんなのに、
それでも何事もなく(少なくても自分の周りでは)、
「平和」と「思いやり」に包まれているような気がしました。

これだけの群衆が「共通な意思」を持って、
お互いを思いやりながら「一体感」を持てるって、
忘れてかけている「何か」ないような気がしませんか?

...大きく出てみました...。

雨宿りするときも、ちょっと周りを気にして、
自分より「雨宿った」方がよさげな人がいたら、
体が自然と譲ったり...ささいなコトなんだけど。


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そして、ごやっかいになった宿。
ジブリってますでしょう。大好き。
今年は、わけのわからない虫さされはなかったのもヨシ。

ほんとにいいところ。

また行きたい。
出演するアーティストは、
ほっとんど知らないんですけどね(笑)。

コロッケで街おこし。龍ケ崎まいんコロッケ。

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龍ケ崎市の商店街。JRから私鉄に乗り換え竜ヶ崎駅へ。
子どもの頃、唯一あった模型店に足しげく通った昔馴染んだ商店街。
20年近く時間が経つとなんとなく活気がない...というかシャッターが多い...。

あぁ...シャッター商店街に片足突っ込んでる...。
そんな感のある商店街で、みつけた面白い場所!

「チャレンジ工房 どらすて」

地元の商工会女性部の皆さんがメインになって街おこしの拠点になってる。
そこで、揚がる龍ケ崎まいんコロッケが今トレンディ(死語)!
しかも、龍ケ崎コロッケ親善大使が五月みどりさんだった,,,

NHKでも取り上げられましたね〜。

行ってみて、とにかくオバちゃんが元気元気。マジで元気(笑)。
ちょっとノリが関西な香り(?)。
「写真撮っていいでしょうか?」
「いいよ!美人ぞろいだけど大丈夫?」
「...あっ、はい、大丈夫ですもちろん!」
たじたじでした。

オバちゃんが元気な街は、街自体も元気...と、
「オバちゃんバロメーター」を信じてやまない自分です。


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そして肝心のコロッケは、ポークやメンチ、かぼちゃなどの王道ネタから、
ピーナッツ、とうふ、黒豆、そしてリンゴまでと総勢10種類。
一番変わり種っぽいリンゴを食べてみたらうんまい。

毎週木曜日しか開店していないのが残念だけど、
盛り上がり過ぎて、開店日がどんどん増えてほしいですね。
それと、毎月第一日曜日は、龍ケ崎まいんバザールで食べれるそうです。

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どらすて自体がコミュニティーハウスの役割も担えそうですので、
地域で活動する人達のシェアオフィスや、交流会、
ワークショップ・セミナー、福祉関連の場所としても
有効活用したらおもしろそうなのにな...と思いました。

田んぼの学校、水辺の生き物教室

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今日は参加しているNPOのお手伝いで、
龍ケ崎市にある横田農場さん主催の「田んぼの教室」へお邪魔しました。

風薫る田園風景。癒されます。
龍ケ崎にもこういう場所があるんですよ。。
昔「ハゲタカ」のロケにも使われた場所だそうです。
理由は、Google MAPでちょうどいい地図がここだったからだそうです(いい加減:笑)。

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ザリガニとかオタマジャクシとかカエルとかヘビとかヒルとか...
そんな水辺の生き物たちが暮らせる場所。
そして、人の笑い声が大きい空に広がる場所。

草に大の字に寝転がって、
昔の曲が流れるラジオとか聞きたくなっちゃう場所です。

参加したみんなも元気元気。
普段、ザリガニなんて触れることないんだろーなー。
ドジョウって何者?
ヒルって気持ち悪ーい。

昔は、学校終わったら煮干しと竹、糸もってザリガニ釣りに出かけてたものですが、
今の子どもは「危険」だからという理由であまりやらないそうです。
「危険なこと」も大人がサポートしながら経験していくことは、
とても大切なんじゃないかな...なんて考えてみます。

こんないい風景があるんだから、とことん走り回ろうよ。
でなきゃ、もったいない!

最後に、主催者の横田農場の横田さんと、
龍ケ崎市のブランディングについてお話を伺える機会がありました。

龍ケ崎市は、昔から歴史を積み重ねてきた地域と、
市の発展とともに新たに歴史を刻みはじめた地域の2極があります。
当然の事ながら「考え方」「生き方」が微妙に違います。
とはいえ、「この地に根を下ろして歴史を刻む」という事には変わりはないと思います。
ここまで考えを戻して、「おいしい」ものを「おいしく」。
「楽しいこと」をちゃんと「楽しく」発信すること、その仕組み...
というより、その前の「そういう考え方」をしっかり練っていかないともったいない!
と思いました。

なぜなら、こんな景色と住まう物の息吹にはなかなか出会えないから。

あっ、いい忘れてましたが、横田農場さんの
米粉のシフォンケーキ レモン風味最高に美味しいです!

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全然知らない事をやってみる

IMG_0346.jpg『全然知らない事をやってみる。』


自分の拠点移動の準備を始めて3ヶ月が過ぎました。
意外に知らない地元 龍ケ崎市。

ここは知っているけど「実は知らない」場所。
「知らない」のは16年の月日が与えた「変化」。


思いつきは、その16年の空白(と今は思ってます)を埋めるため。
今までと同じ事をしていてはこれからも何も変わらないのかなって。。

根をはり、どこかで誰かと想いを共有できれば、
それが、新たな「どこか」へ繋がっていくのでは...?
と結構安直に。。。

これからもどんどん全然知らない事をやってみて、
新たな繋がりをどんどん作って行こう。

そして、これまで少しでも繋がれた皆さまに本当に感謝。
これからもよろしくお願いします。

:タッピー姉さん!似合ってましたよ!サイコーです。

A HAPPY NEW YEAR 2011

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新年明けましておめでとうございます。

何末、そして年始と、茨城県南の地域社会では、
「悲しい」事故(事件か分からない)があり、
そして年末の取手、年始の荒川沖と「怒り」を憶える事件が発生し、
なんとなくすっきりしない幕開けで悲しい限りです。

個人的には、年末は紅白の「トイレの神様」に思わず泣けてしまい、
年始は「赤い指」でまたまた泣けてしまうという、
「家族の繋がり」にダブルでやられてしまった幕開けでしたが、
ゆっくりと過ごせたいい時間でした。

本年もよろしくお願い申し上げます。