瀬戸内海国際芸術祭を観に行く(後編)

前編から結構経ってしまいましたが(忘れてしまう前に)後編です。

翌日は、直島から豊島(てしま)へ。

島のサイズが大きくなったためか、いわゆる「良き田舎の風景」で、文明(?)はこれまで回った島から群を抜いていた。。
個人的には、もっと「島っぽい」のをイメージしてました。
それでも周囲18kmと、ちょっと頑張れば一周できちゃうくらいの大きさです。

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目が錯覚を起こしそうなカフェでエネルギー補給して、いざ(なぜか)自転車で出動!
豊島では、心臓音のアーカイブが絶対見てみたい、感じてみたい、聴いてみたい。

都会生活の自分にとっては、キツい・・・何処までも続く上り坂が・・・。

数々の坂を走破してようやくボルタンスキー!!
砂浜がすぐそばに建つ。こじんまりとした外観は、一瞬「あれっ?」っと思ってしまった。
黒い壁は建築の世界では、なんとかっていう技巧らしいです(すいません、忘れました)。
エントランスを抜けるとそこは無彩色の屋内。無菌室みたいな様相。
不安感を煽るような作りに汗も吹き飛ぶ。

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受付を済ませると、いよいよ心臓音のアーカイブルームへ。
前回の妻有とテーマは同じですが、妻有のときのような鳥肌が立つ恐怖感はなかったけど、
やっぱり電球一個の暗闇で響く「生の心臓音」には身体の芯に響きます。

心も涼しくなったので、さぁ帰路へ。あの坂を登って...。

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・・・結局、滞在時間のほとんどを、サイクリングと心臓音のアーカイブで費やしてしまいました。

それも芸術祭とポジティブシンキング。


野原を駆け回っていた頃なんとなくどこか見た事のある風景が広がる・・・。
新鮮味はないのだけど、どことなく落ち着く感じ。。
レンタサイクルのガソリンスタンドのおじちゃんが、最高です!

豊島は、サイクリング時間が多くなっちゃってほとんど回れなかった。
次回くる時は豊島をゆっくり回ってみたいです。

そして、直島へ戻り最終日へ。

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翌日は、直島をちょっと見てすぐに帰路へ。
船を待つ間、港で小豆島のオリーブサイダーをぐいっと。オリーブ・・・なんだよね。

さっぱりしていて普通においしい。

あまり「オリーブ!!」とい感じはしなかったけど、
これはきっと、旅の疲れで脳みそも味覚もとろけていたんだと思う。

高松へ渡り、ひたすら高速を突っ走る。
11時ぐらいに名古屋に到着。みなさんもう限界。。

名古屋ステイを決めて、夜の街へ。
疲れているのにビールは進む。芸術祭の話に花を咲かせて爆睡・・・。


翌日は、用事があり僕だけ先に離脱。新幹線で帰って来ました。
名古屋から1時間。さすが新幹線。早いですね。あっという間。
芸術祭を振り返るヒマもなく・・・。

また来年。どっかの芸術祭に行きたいです。


瀬戸内海国際芸術祭を観に行く(前編)

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瀬戸内海の島々で開催されている瀬戸内海国際芸術祭2010を観に行きました。

前日の夜に仕事を終えたら即移動開始でサービスエリアで全員集合。
行ける所までひたすら高速を突っ走ります。

夜10時頃、名古屋の先の小牧まで移動して高速ICそばの小牧温泉で一泊。
この温泉、景観は普通の建物なのですが、風呂場がなんかピラミッドの中みたいです。
エジプトの壁画と像に囲まれた吹き抜けのだだっ広い浴室には、
金の風呂や南極風呂(サウナの逆バージョン)があって、変わり種満載。しかも派手派手。
それでいて露天風呂や檜風呂は「和」で、テーマがちゃんぽんです(笑)。
それだけでつかみはOK・・・のような面白いお風呂でした。

翌朝すぐに移動開始で、淡路島〜鳴門〜高松と移動して夕方に宿へ到着。ふぅ。

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高松の街で到着飲み会、繁華街がとってもいい感じ。そういえば、街の雰囲気が昔行った甲府になんとなく似ていた気がします。

たらふく飲んで食って・・・あくる朝は早いのに、みんな無謀な飲みっぷりでした。

そして翌朝高松港へ。
駅前の味庄さんで本場のさぬきうどんを朝飯代わりにいただきました。高松港で小豆島の露店が出てて、おにぎりのサービスがありました。素朴な青年だったなぁ。きっと島の方々もこんな雰囲気なんだろうなぁと想像。
フェーリーで、女木島経由で男木島へ。

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男木島到着!
まさに、離島の鄙びた港町!ステキです。
おじいちゃん、おばあちゃんのしわくちゃの笑顔が溜まらなくいいです!
「こんにちわ〜」と挨拶をかわす街角。

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インフォメーションセンターの近代的な建造物と、長い時間の経過を実感として感じる島の集落。その新旧融合が違和感無く感じたのは、島の人々と、そこを訪れる人々、その間に都会にありがちな排他的な(根底には臆病な)印象を感じなかったからでしょうか...?

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作品は、ほんわかする様な物から、長い人間社会(特に文明が発達した現代)の「生」「死」の明暗を生々しく描いた物まで幅が広かったです。

男木島を後に、直島へ。

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直島は結構発展しています。第一印象です。
それでいて島の雰囲気もなくなっていなくていい感じ。

フェリー乗り場の道の駅もデザイナーズ仕様で、近代的で美しい。
そして周りに広がる瀬戸内の海。突堤に赤カボチャ発見!

まさに楽園。

宿に荷物を下ろした後、早速個人的には最大の目的地「I♥湯」へ。
混んでる〜。建物の周りも人で一杯。外人さんが写生していました。

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昭和ロマンとモダンの合わさった浴室は、見るとこ満載でおもしろい!
休憩所の椅子や洗い場の蛇口、湯船の底と細かいところまで徹底してアート。

お湯はいたって普通だけど、目をちょっと動かせば新たな発見がある...。
そんなおもちゃ箱のような細かい芸に脱帽です。
そして全てがちょっと昭和的にエロい(笑)。

宮浦港をぶらついて宿のある本村港へ。

途中、畑仕事のおじいちゃんや、買い物帰りのおばあちゃん、
そして芸術祭を見に来た人と、ご挨拶しっぱなし。
これはとても気持ちいい!

本村港にあるアートでは、石橋/空の庭/ザ・フォールズがよかったなぁ。
ここは、のんびり床に座ってお茶でも飲みながら鑑賞したいのに、座っちゃダメらしい...逆にもったいない。心を落ち着けないと美術館のように「キレイだね」で終わってしまって、
もっとその奥にある「伝えたい事」「感じれる事」が伝わらない様な気が...。

翌日は、おそらく最大の鑑賞ポイントだと思われる地中美術館へ。
建物も周りに生えている植物もすべてがコントロールされた「自然」。「超自然」。
鑑賞する人の流れ・姿勢までコントロールすることで、この場所自体をアートにしたかったんだと思う。写真NG。少人数での鑑賞。待合室も作品。

展示している作品は3つと少ないんだけど、あのモネはすごい!
緻密に計算された光と影のコントラストがとても印象深いです。

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南寺は、「人間の目」の能力に驚異を感じた作品。暗闇に入った瞬間は、ほんとに何も見えない手探りの移動だったのに、暗闇に慣れると、そこにある物体の存在が分かるし、光の存在も分かって歩く事もできる。体感しなければ分からない作品ですね。。

でも、個人的には、地中美術館も南寺も、イチから新たに作った物で、
「直島ならでは...」という感じはしなかったです。
これが西表島にあっても北海道にあってもきっと美しいんだろうね。

「直島」の存在がないと成り立たない作品と、必ずしもそうではない作品と、
真逆の作品が混在する事が意識の偏りがなくて面白いのかもしれないなぁ。

下は、上から「護王神社」、「角屋」、「直島の路地(個人的にアート)」。

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その夜は、宿で大バーベキュー大会!!
島の食材を島で食べる・・・すばらしい。

もう、何がなんだか分からないまま勢いだけではじけました。

そして就寝・・・ぐっすり。

バーベキュー in 茎崎こもれび六斗の森

P1020995.jpg毎年恒例になりつつある地元の友達とのバーベキュー大会です。

茎崎こもれび六斗の森でバンガローを貸し切ってお祭りです。
昨年は、つくばふれあいの里でしたが、同じ県南地区にある別な施設にも行ってみようという事で、今年はこちらでお祭りです。バンガローの設備は茎崎の方がハイテクですね。

昨年は、高速が渋滞で到着が遅れてしまって、
買い出しに途中参加になってしまったけど、今年は最初から参加できました。

つくばのマルゲンミート(地元では有名店とのこと)さんで1キロ買い出し。
近江牛ステーキ(3800円なり)も購入。

会場着いたら早速バトミントン大会。
心臓が飛び出るかと思うくらいゼイゼイいってしまいました。
やはり、日頃から運動は必要だなと一人ゴチ...仕事柄なおさらですね,,,

そして汗だくのまま、早速炭をおこして、そのまま焼き鳥!
火があっという間におこせてしまい、しかも超強力です。
着火剤とバーナーがあればあっという間に火がつきますね。

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あまりに強くて、焼き鳥も串まで焼けてしまったりしてますが(笑)。

今年こそ、ステーキの焼き過ぎに注意と思いつつ、慎重にミディアムレアに。
調味料も昨年の反省をふまえて全て揃ってたから、最高に美味しかった。

最後にパエリア・・・と思ったけど、なんかバトミントン疲れなのか、
お腹も一杯、時間も一杯になってしまって、結局バンガロー内のハイテクIHで作ってみました。ちょっと米がくっつき気味だったけど、美味しかった。
なんとかっていうアサリの仲間の貝も美味しかった。
来年は炭火でやりたいね。

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ちょっとしたイベントで、蝉の羽化を垣間見ました。
実際に見るのは人生はじめてかも。深夜こそっと見てみたけど、体が半分以上出てきてた。

蝉に言わせれば「見てんじゃねーよ」って感じでしょうが...。彼らも地上に1週間足らずのはかない命なんだなと思いました。




ちょっと前に、NHKで角田光代氏の「八日目の蝉」というドラマが放送していて、
親から虐待を受けていた子供を誘拐し、かりそめの「母親」時間を逃亡生活をしながら暮らすという物語がありました。最後は逮捕されてしまうのですが、逮捕される瞬間の言葉がすごくいいです。涙...ですね。蝉が地上で生きるはかない命とかぶりました。
すごくいいドラマ&原作ですので是非!

そして、今年は花火もちょっと打ち上げ系を入れてグレードアップ。
今年は、時間の進みがほんとに「あっ」という間だったなぁと思います。

来年も楽しみにしよう。




2010年START

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2010年が始まりました。
いろいろあった2009年。

今年は、文字通りいろんな意味で「新たな出発」となりそうです。

年末は29日に納会して、30日は飲み過ぎでへろへろの中 年賀状書き&大掃除、
31日に先輩と会い、年始は実家へ帰省 甥っ子に遊ばれ、地元の友達と会い、
自宅へ帰還しました。
そんなバタバタ感のある年末年始でしたが、気持ち的にはなんか「ほっ」としました。

写真は、地元茨城の初日の出。

本年もよろしくお願い申し上げます。




江ノ島SUNSET

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今日は仕事もほどほどにして江ノ島灯台へ。

江ノ島SUNSET。

雲はちょっと出てるけどキレイだったなぁ。
もうちょっと空気がキンと冷えたら富士山もきっとくっきり見えるのでしょう。

帰りに寄った飲み屋さんで耳より情報です。
毎年4月6日頃の夕方、弁天橋から富士山を臨むと、
ダイヤモンド富士が撮影できるそうです。

一回見てみたいですね。

燃える空

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燃えるようなすごい空。

国道一号線。茅ヶ崎市から富士山方面を望む。

実は、バンドをやっています。
楽器はギターです。ライブも何度かやったり、休んだりと
「気が向いたらやろうか」的な活動ですでに10年近く続いてます。

今年は(またしても)活動らしいことほとんどせずに終わりそう・・・。

来年はちゃんと活動するぜ!...と思いながら
(気持ちも)燃える空。

ちなみに、いわし雲、うろこ雲、ひつじ雲の違いが分かりますか?

いわし雲とうろこ雲は「巻積雲」という分類で、
空の高い所にできる「粒の細かい」雲です。
逆にひつじ雲は「高積雲」という分類で、
巻積雲よりも少し標高の低い所にできる「粒の大きい」雲だそうです。

神奈川県のはしっこ

P1020285.jpg神奈川県のはしっこ、伊豆半島の付け根 湯河原へ温泉浸かりに。

神奈川って広いなと思う。
三浦半島から湯河原まで相模湾をぐるっと囲んでるんだもんね。

今回はこごめの湯へ。建物立派。施設も快適。当然ながら値段もそれなり。

露天と内湯。それにしても年齢層が高かったなぁ。おじいちゃんばっかり。
露天はちょっと塩素の匂いがしたけど、さっぱりとした湯は朝風呂には合ってるかも。

女湯の方の露天からは、湯河原の街が一望できそうだけど、
男湯の方は屋根と竹やぶに囲まれて眺めはそれなりでした。

湯上がり散歩で近くの万葉公園へ。
独歩の湯という一大足湯広場があって、人がスゴい・・・。
大勢が揃って足湯に浸かってる光景はけっこうすごいです。


ここの清流ではほたるが見れるらしい。
まだ、丹沢やここ湯河原でもほたるが訪れる清流があることにほっとしますね。

自分の地元 茨城でも、子供の頃はちょっと歩けば、ほたるがいました。
ほたるの他にも、カエルや蛇やカブトムシなど、
今の日常であまり出会わない生き物達が、昔は「日常」だったのです。

今は「めずらしいもの」になっている事がちょっと寂しかったりしますが。

黒部ダム〜糸魚川〜田貫湖

シルバーウィーク兼夏休みです。

今年初の連休となり、旅に出ます。
目的地は絶対訪れてみたかった黒部ダム。あとはもう成り行きです。

●一日目
前日の夜に出発して、相模湖から中央道をひた走る。連休前夜だからか車はまばら。

さすがに疲れて、豊科一歩手前の梓川SAでギブアップです。車中泊。
同じようにSAステイ組が結構多かったなぁ...。確かに高速降りて道ばたで一晩明かすより、トイレもあるし食べ物・飲み物に困らないSAはお得だよね。宿泊代もかからないですし。

まさか朝一の黒部ダム狙い...?!


●二日目
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寒さで夜も明けきる前に目が覚めてしまい、
そのまま初日にして最大の目的地、黒部ダムへ。

黒部ダム。

僕は、信濃大町からトロリーバスを乗り継ぐルートを選択しました。

朝7時前なのに、トロリーバス始発の扇沢駅へ登る道は大渋滞です。
やはり梓川SAステイ組はライバルだったのかもと淡い確信が芽生えます。

それもあるだろうけど、道を進むにつれて路肩にちらほら車が。
あきらかに「一晩ここで泊まりました」的な人たちがたくさんいたので、
前夜からすでに待っていたらしいです。

バス始発前に着いたのに、扇沢駅はトロリーバスを待つ人たちでごったがえしてました。
朝一で並んだのに、結局乗れたのは3本目のバスでした。

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このトロリーバスのトンネルは、ダム建設で実際に資材運搬に使われた大町トンネルです。
映画やドラマでもこのトンネン貫通を題材にしたものが多いことからも分かるように、壮絶な人間と地球のドラマが刻まれたトンネル。

トンネル内では、ドラマの最大の山場だった大破砕帯部分も分かり易く案内してくれた。

パンタグラフのあるバス...結構新鮮ですね。


トンネルを抜けていざ黒部ダムに到着。

圧巻〜!!!
スケールがすごすぎて、「お〜」とか「すげ〜」とか、そんな言葉しか出ないです。

人間がこれを作り上げた事実に圧倒されてしまいました。

大町トンネルについては、施設内に貫通までのドキュメンタリーVTRや、模型、実際の掘削機など、黒部ダムが出来上がるまでの物語が紹介されていて、読み物としてもとてもよかったです。

最後にこのダム建設で命を失った人の慰霊碑に手を合わせました。
慰霊碑のモニュメントには「尊きみはしらに捧ぐ」と書かれていて、「事故にあった被害者、犠牲者」ではなく「みはしら」という表現にぐっときた。

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お昼は、美麻にある、そば処美郷さんへ。
ここ、すごく好みです。
This is そば!という感じ。

そば湯もすごく濃くて、惜しげもなく出してくれます。残ったそば湯は畑に戻しているそうです。余ってたそば湯をペットボトルでもらってきちゃった。焼酎で割るとおいしいそうです(店員さん談)。



■立ち寄り湯
<大町温泉郷 薬師の湯>
旧館がまだ営業前で新館へ浸かりました。無味無臭。
新館は循環なこともあって温泉色が薄いのかも・・・。
露天風呂からは北アルプスの山々が一望できます。のどかな温泉。

<白馬乗鞍 若栗温泉>
宿の温泉。昔、148号線は日本縦断線として、昔から「塩の道」と呼ばれていたそうです。
塩の道温泉のひとつ。褐色の湯は「塩の道」の名の通りちょっと塩っぱい塩化物泉。

148号線を登り、日本海へ。本州縦断完了!

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糸魚川から、宇奈月温泉へ・・・と、またしても疲れてギブアップ。
宿も連休でことごとく満室だったので、道の駅うなづきで車中泊。
ここで、道の駅巡りをしているライダーMさんと知り合い、
一緒に道の駅内のレストランで飯&酒。
北陸三県の道の駅のスタンプラリーをしているとのこと。
仕事の合間を見つけては旅に出てるという生来の旅好きさんでした。
いろいろな道の駅の話で盛り上がってそのまま就寝。


●三日目
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宇奈月温泉をぐるりと回って、また糸魚川へ。
お腹もすいたので、地元の人に朝っぱらから魚が食べられるところを教わり、能生マリンドリームへ。

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確かに、朝から魚が食べられたんだけど・・・なぜかどの店もカニオンリー(笑)。

朝カニはちょっと重かったので、イカ焼き&ツブ貝焼きを食べて、折り返して148号へ。

それにしても、148号線のドライブは気持ちいいですね!北アルプスの山々、広がる田んぼ、古くからある民家郡、自然なままの渓流、そして道を行くおばあちゃん。少々混んでも全然ヘーキな楽しい道です。




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お昼は、SAで買った観光案内から、信州サーモン浸け丼を食べに美里さんへ。
お店は148号線と平行に走る、一本北アルプス側へ入った道をいくんだけど、
道中の看板に農業用車両優先のような文言が書いてあった。
神奈川や茨城では見かけた事がないです。

お目当ての信州サーモン浸け丼。
個人的には、ちょっと小振りだったけど十分美味しかった。

お昼終了後、翌日は田貫湖で待ち合わせをしているので、
ひたすら中央道を駆け抜け、とりあえず甲府まで戻ってきた。
さすがに布団に寝たいので、宿を片っ端からあたって、ラスト一室を確保できました。
甲府駅から徒歩10分くらいのホテル。道挟んで隣は飲屋街ともあって、格好のロケーション!生ビール飲みたい...と思うわけです。

その夜は、甲府で酒&飯。3日目にしてゆっくり晩飯食べられた。

■立ち寄り湯
<塩の道温泉 倉下の湯>
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過去に来た事があるような・・・デジャブに見舞われた。

塩の道温泉の元湯で茶褐色の湯。露天から眺める山々の景観はスバラシイ。ここでものんびりと風呂タイム。

ロッカーが有料なのがちょっと不満。



●四日目
甲府から358号で待ち合わせの田貫湖へ。
精進湖を横目に見ながら本栖湖を通過して、青木ヶ原樹海へ。
一昔前までは、すごいゴミだらけだったらしい。
けど、話題の「富士山クリーンアップツアー」の効果なのかスゴくきれいでした。
世界遺産に登録を目指してるんですよね。

果てしなく続く樹海ドライブは気持ちいいし楽しかった。
陽は出てるけど風は結構涼しい...というか寒いくらいでした。

樹海を抜けると、果てしなく草原が広がる朝霧高原が目の前に広がり、道の駅を過ぎたあたりにある待ち合わせ場所のまかいの牧場に集合。農場レストランでご飯。
地元の野菜をつかったバイキングは、すっげーうまい!牛乳濃ゆい!食べ過ぎた!
といつものパターンで撃沈ですが。

そして、田貫湖の冨士休暇村で一泊。この宿は茶湯。
ここでもバイキングでした。またしても食べ過ぎた。
子供の頃からバイキング(正確にはビッフェ)に目がありません。


●五日目
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朝から近くの白糸の滝を見学。

最初は、よくある名前のようで、ちょろっとした滝かな(ごめんなさい!)と思ってたけど、名前に似合わず結構雄大。
隣に音止めの滝というのもあり、落差的にはこっちのほうがあるけど、
日本人的な情緒は白糸の滝の方かな。

お昼は沼津港まで移動して、丸天さんで寿司&魚料理をたらふく食べました。
すごい行列。でも食べてみて納得。たらふく食べて一人頭3000円いかなかった。
沼津港でもとても有名なお店だそうで、納得です。

ここからまた一人旅を続行。

御殿場まで登り御殿場温泉会館にて風呂。浴槽から見える富士山はあいにく雲の中。
1000キロ走破。一度自宅に戻り翌日は秩父へ。おやすみなさい。

■立ち寄り湯
<御殿場温泉会館>
お湯は普通。内湯がひとつとちょっと施設的にも寂しい気がしたけど、晴れたら冨士見風呂ができるらしい。今日はあいにく雲の中。


●六日目
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やっぱり自宅は落ち着くなぁ。と思いつつ、朝5時に秩父に向けて出発。
茅ヶ崎から129号〜16号〜299号と乗り継ぎいざ秩父へ。

早速、温泉。
満願の湯。

露天から渓流と滝が眺められる。自然に囲まれたのんびりした雰囲気は最高!

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お昼は、秩父駅近くのそば処立花さんへ。
ランチメニューの品数の多さに仰天。
これだけついて980円って・・・。

肝心のそばはというと、白馬と全然違う。
秩父そばは「コシ」がすごい!
うどんかと思うくらい。
地方によって、当たり前ですが味も食感も全然違う蕎麦がその土地の文化として根付いてますね。

さすがにお腹もいっぱいになったので、いざ秩父湖へ。

奥秩父から雁坂のみちへ入り、トンネルを抜け山梨へ。

山梨で、有名な立ち寄り湯と言ったらここ!(なのか分からないけど)。
ほったらかし温泉へ。6時頃には日が暮れて、甲府盆地の夜景を眺めながらのんびり入浴。

そして、御坂みちを通り富士吉田市へ。
思っていたよりしっかりした街だった。バイパス沿いには大型店舗のネオンが煌めいて、交通量も多い。人も多い。道の駅富士吉田にて車中泊。夜な夜な湧き水目当ての車が後を絶たなくてなかなか寝付けなかった。しかも寒い!10度以下です。半袖はキツいと後悔。

■立ち寄り湯
<秩父温泉 満願の湯>
渓流沿いに施設があって、露天に浸かりながら渓流のせせらぎ、滝の音、風の音など、リラックスできました。

<ほったらかし温泉>
山梨にきたらここに行く!露天から見下ろす甲府盆地、その先にある山々、そして富士山と抜群のロケーションです!


●七日目
富士吉田を後にして、道志道から宮ヶ瀬ダムへ。
宮ヶ瀬ダムの休憩所でTOYOTA2000GT、1957シボレーコルベット、ロータスエリーゼに出会いました。TOYOTA2000GTは、初めて走ってる姿を見ました...国産スーパーカーといったらこれですね。ここは車好きの集まる場所なのでしょうか?!

僕もしゃべりかけられてしまった。

開口一番、
「維持費高くないっすか?」と聞かれ。
「面白いくらいかかります」と、答えてしまいました。
「イタ車は壊れる」というレッテルが浸透している事を実感した瞬間。

いろんな車のオーナーさんとしゃべっていざ帰路へ。
家に帰って洗濯して爆睡です。

宿も取らず、成り行きの旅だったけど、まだまだこの季節なら車内泊OK。
というか割と好きです。今は道の駅という頼れる場所がそこかしこにあるから寝床を探して右往左往する必要もないし時間も自由なのがいいです。
同じ一人旅組と話をする機会あるし、 途中で飯と酒を買って夜空を見上げながら、
自然の音を聞きつつ一杯飲む。

最高です。

BBQ at 筑波ふれあいの里

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お盆休みです。
地元の友達と筑波ふれあいの里でBBQ大会!

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会場までの道のりが大変。
車一台通れるくらいの山道をひたすら走る。
すごいローカルな道で、そもそも合ってるかどうかさえ不安な筑波路。

ようやく着いたら、次はせっせと材料運び。
すでに一杯飲みたいのは僕だけ...。





一発目にホタテ!
生でも食べられるのを贅沢にも焼いちゃいます(贅沢)。

腹も空いてるし、ビールのお供に最高ですね!
ちょっと調子に乗ってきました。

空気もいいし、涼しいし、蝉の鳴き声がこだまする中、
みんなでワイワイするのは格別です。

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メインはこれ!

幹事クン厳選の和牛サーロイン。
2500円なり。

焼き方は僕。すっげー緊張。
ヘマったらみんなに本気で怒られそうだ・・・。




うまかった!
ん?焼き過ぎ?
だって真っ暗で見えんもん。
みんなで食べるとなんだってうまいよね・・・ね?

さんざん飲んで、食べて、騒いで、ラストは恒例の花火大会です!
300本買って行ったのに、30分も持たなかった気がする(笑)。

(つかの間の)花火大会の〆はやっぱり線香花火大会〜。僕はもっぱら撮影。。

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写真で見ると、線香花火って結構大胆な花火ですよね。
地味ぃなイメージがある線香花火ですが、
よく見るといろんな発見があって実は一番好きな花火でもあります。
写真で瞬間をとらえるとよくわかります。
人間の目がもっと短い時間軸でも視認できるようになったら
この瞬間だって脳裏に焼き付けるのでしょうけど。

宴も終わって宿でしっぽり二次会。

BBQ会場の隣がバンガローになっていて、ほとんど布団直のアクセスは楽でした。

虫除けしたけど、2カ所噛まれてました。
いまさらながら結構腫れてきてます。アブ?ブヨ?

二日目は、近くの日帰り温泉施設 つくば湯 で汗を流して撤収でした。
幹事くん、そしてみなさん、お疲れさまでした!

またやろうね。

YAMAHA MUSIC FESTA IN SHONAN

P1010877.jpg実は、習ってます。サックス。大人の音楽教室。
ちなみに、上の写真はまったく関係なし。近くのお寺から見た黄昏です。

My SaxはYAS-62というYAMAHAの真ん中ぐらいのグレードのもの。

んでもって、今日 海の日に発表会でした。
(「発表会」という言葉がこそばゆいですが)

それにしてもお客さん多かったっす。たぶん300人くらい。人生で一番大勢。
でも、演奏する人たちも全部でたぶん200人くらい、観客といい勝負(笑)。

発表会・・・といってもぼくらは1曲だけ。
ルパン三世のテーマでした。
演奏は・・・というと、何箇所か力みすぎて音が裏返ってしまったけど、
自分なりに、コケずに、モタずに、走らずに
なんとか音出せたんじゃないかなぁと思ってます。

習い始めてなんとかここまで来た・・・今日はなんか感無量。
Yクン見に来てくれてサンキューです!
いつかは余裕もって何曲かやりたいな。

まだまだだけど、サックス楽しい。
ライフワークにしたい。

次は「自分課題曲」でsing sing singやろうと思った日でした。