ドラマのオープニングがかっこいいです

日テレ系のドラマ「おせん」のオープニングがかっこいい!

漆黒(単純な黒じゃない)の世界。
舞台中央に円形の深紅の絨毯が敷かれ、
取り囲むように天井から揺れている色とりどりの織物たち。

そしてその中心で舞うキャストたち。
緩急付けたカメラワークが「動」と「静」を表現してます。
主題曲と絶妙に絡み合う。

CGばかりの映像が目に映る現在に、この表現は一石を投じたと思います。
作った人も楽しかったんじゃないかなと思うこの頃です。

おすすめ本交換会。

P1010830.jpg年始に知り合いのお家へ、ご挨拶を兼ねてお邪魔。

面白い本の話題で盛り上がりってオススメの本を借りました。

紙袋一杯。しかもドスーンと重い系。

松本清張系が好きみたいです。

自分からは、

「天国への階段」:白川 通

「最悪」&「邪魔」:奥田英朗

「13階段」:高野 和明

「変身」&「白夜行」:東野圭吾

「奪取」:真保裕一

好きなカテゴリーがかぶっている感満載ですが、

ここはひとつ変化球として、

「永遠も半ばを過ぎて」:中島らも

この映画版(タイトルは違って、「ライ・ライ・ライ」)は個人的に好きです。


インチキ詐欺師達のライアーゲーム。

そして、最後に「ほろっ」とするイキな告白。

そんなイキな生き方したい。


謹賀新年 -2008年- そして蔵王へ

P1010564.jpg

2008年明けました。


昨年は年の瀬まで忘年会が重なってしまい帰省は最終日31日。

途中の大黒PAにトイレ休憩してると、ロータスエリーゼ軍団に遭遇。

ワルそうだなぁ〜(車の方です)。

新型GTR軍団とも遭遇。RX-8軍団もいました。

年の瀬の大黒PAはおもしろいですね。


大晦日は何年か振りに紅白をフルに見ました。白組優勝。

年始は2日までだらだらと実家で過ごして3日から恒例の蔵王へスキー!


初日こそ大荒れだったけど、徐々に回復。そして3日目に晴れた!

なのに、2日目に体調絶不調という残念なことに・・・。

蔵王へ通って10年近く振りくらいのカンペキな晴れだというのに。

みんなは当然樹氷を見に行き、僕はレストランのストーブの前に陣取って

ぶるぶる震えながら丸くなってました。


スキーから戻っても体調が戻らない。サブい・・・。

でも明日から仕事です。自宅へ帰らないと。

デルタ君に風邪を移さないように帰路へ。


我慢できなくて、やっぱり大黒PAに寄ってみました。

なんとデルタ軍団と遭遇。オフ会なのかな?

確かmixiで「オフやります〜」って見た事あったなぁと思い出しました。

台数もかなり集まっていて・・・オーナーさんの多さに感動。

やる気満々モードのアルファロメオ・ジュリアもいた。かっちょいいなぁ...。


年末年始の大黒PAはおもしろいです。

トゥモローワールド


2027年、人類に子供が生まれなくなった。
世界最年少の19歳の少年も殺害されハタチ未満の子供が世界に一人もいない。
そんな世界で子を身籠った女性を命がけで守る男のお話。
奇想天外な設定ですが、その設定から、登場人物達が何を考え、どう行動するか、そして自分ならどう行動するか。結構「頭」の疲れる映画です。

撮影技術的には、カメラの長回しが話題になった映画のようです。
確かに最後の戦闘シーンはすごいです。派手にすごいというより地味にすごい。
テロ軍と正規軍との激しい戦闘の中、彼女をヒューマンプロジェクトへ引き渡すことに必死の主人公に泣けました。

でも、個人的にはそのヒューマンプロジェクトが謎です。
ひいては「なぜ子供が生まれなくなったか」。
そこが社会へ問いかけるメッセージなのかと思って少し期待していた部分もあり、
すごいんだけど最後に疑問が残ってしまうちょっと消化不良な気持ち。

ですので、是非続編を観たいです。

助かった彼女の子供が成長して自分の生誕の顛末を知り、世界の状況を知り、
その究明&救済に立ち向かってほしいのです。

バタフライ・エフェクト


久しぶりの「テレビに釘付け」。
過去に戻って未来を変える。

「できたらいいなぁ」と、たぶん誰もが一度は思ったことがある事ですよね。

それだけにテーマとしてはとても「古典的」なのだろうけど、
物語の筋書きといいテンポといい映像といいよく作り込んであります。

何回過去に戻って未来を変えても、結局誰かが不幸になってしまう事に主人公も追いつめられていきます。愛する人のために、自分が一番守りたかった過去をも犠牲にせざるを得ないと決断した最後のタイムトラベルが悲しいし切ない。

瞬間の選択やなにげない言葉、挙動が人間の未来をこんなにも左右すると思うと、
もっと真剣に一瞬一瞬を生きないとね...と思わされます。

とはいえ、ちょっとした所作でこんなに極端に不幸になっちゃう
危なっかしい人ばかり周囲にいる人間なんてなかなかいないと思いますが...。

通常エンディングとハッピーエンディングの2つが用意されています。

個人的にはハッピーエンディングの方は、少し甘いというか、
この映画から感じる不幸度から比べるとずいぶん柔らかいので
通常エンディングが好みです。

鎌倉にて。

いつものメンバー+その知り合いさんで、
「シー・キャッスル」さんという鎌倉にあるドイツ料理屋へ。

目当てはドイツビールとアイスバイン。
とても有名なお店だそうです。
(女将さんのキャラも「すごい」です)

ドイツに頻繁に行っている知り合いさんに言わせると、
「ここのアイスバインは素晴らしい」とのことです。

確かにスゴい。

出てきたアイスバインは丸々と「ドン」という感じです。
挑戦的なボリュームに食欲がわいてきます。
しかもうまいです!ほどよい塩味で脂もひつこくなく、
あっという間にみんなのお腹の中へ入りました。

自家製のソーセージ&ジャーマンポテトも最高です。
特にジャーマンポテトはバケツ一杯食べたい位にお気に入りです。

女将さんもかなり濃いキャラの持ち主で、
ビールの注ぎ方・ソーセージの切り方・注文の仕方(食べる順番)等々、
一番ベストな具合にナビゲートしてくれた...というより怒られまくりです(笑)。

おいしいものを一番おいしく食べる(食べてほしい)。

作法がどうとかと言う時もあるけど、(気持ちに余裕のある時は)
この一言に完全に乗ってみるものありかなと思いました。

ハードディスクを整理してたら...。

昔作った3DCG。Shade III Personalです。

あの頃はずっとSTRATA Studio Proを使っていたのですが、
Shadeが手の届く範囲まで価格が下がったので早速試してみた結果です。

STRATAは「今やりたい事からツールを選ぶ直感的」な操作。
Shadeは「2の手3の手先を見越してツールを選ぶ超手続き型」な操作。

性格も全く違うこのツール。
こうまで違うものすごいです。

この頃の3Dは楽しかったです。
チクチクとベジエいじくってたらいつの間にかポリゴン壊れたりとか、
裏返ったりとか、ある操作をすると規則的にソフトが落ちたりしました。
1コマレンダリングするのに一晩かかったり...待った挙げ句失敗だったり...。

今では考えられないことなのですが...。

ここ最近のCG技術はすごいです。
そして、なによりも描かれる超現実的な世界を生み出すイマジネーションがすごい。
人間のイマジネーションが劇的に変わってるとは思えませんので、
「技術」がそれにようやく「追いついた」のでしょうか。

乗鞍高原~平湯温泉~白川郷~飛騨高山の旅

お盆は仕事が忙しくて休みが取れず、いまさらながら夏休みです。
少し前まで入院してたデルタ君も戻って来ましたし、どこか旅へ。
行き先は昨年断念した乗鞍高原にしました。

目的は温泉と峠道ドライブとおいしい蕎麦と飛騨高山という街を感じに。


●9月4日
やった!ピーカン天気!相模湖ICから中央道に乗って諏訪SAにて小休止です。
記念すべき一回目の温泉は、サービスエリア内の諏訪湖ハイウェイ温泉。525円。無色無臭。
諏訪湖が一望できるロケーションはいいけど設備がちょっと汚い・・・。
一番売りの諏訪湖一望も、ガラスが汚れて曇ってますし、
窓の外はクモの巣はられ放題です。
とりあえず掃除しないと絶好のロケーションも台無しだと思います。

再び高速モード。松本ICで高速を下りて158号線へ。

上高地手前の沢渡温泉で2回目の風呂。500円。無色無臭。
月曜日だからかお客さんがいなくて貸切野天でした!
高台に建つ施設なので、風呂から梓川を見下ろせます。
諏訪と違ってお風呂も設備もきれいだし番頭のおばちゃんもいい感じです。


そして最初の宿泊地、乗鞍高原へ無事到着!


宿の温泉で3回目の風呂。硫黄の香りのする白濁湯。
気持ちいい~!求めていましたこんなお湯。

近くの白骨温泉も白濁湯だけど、宿の女将さん情報では泉質が違うらしいです。
あっちは石灰質。こっちは硫黄質だそうです。香りも当然違いますね。
(結果的には白骨温泉にはいけなかったので体験はできませんでした。)

それにしても星がよく見えます。天の川が普通に見れるなんて驚きです!
流れ星だって見えました!ちょっと感動ですよ、ここの夜空の満天の星。
星の隙間って実は全然ないことに気づきます。
そんな星達を見ながら露天風呂、最高以外なにものでもないです!

●9月5日

早朝にひと風呂あびて平湯温泉へ移動。
安房トンネルは以前走ったことがあったので今回は旧道へ。
道もちゃんと整備されていて走りやすかったです。峠越えるのに40分くらいでしょうか。
峠の頂きには茶屋があったんですね・・・放棄された建物が寂しそうだった。
トンネルができて役目を終えたんだね。
旧道はトンネルに比べると時間はかかるけどトンネルの通行料金は750円。
旧道に比べるとちょっと割高感があるかなと思います。
峠道ドライブもなかなかいいです。

平湯温泉に到着後、4回目の風呂。平湯温泉発祥の湯「神の湯」へ。500円。
硫黄泉・無色。山合いにひっそりと佇む露天風呂。虫の声、沢の音、源泉が湯船を打つ音を聞きながらの露天風呂。雰囲気最高!心からほっとするお湯でした。

一風呂あびた後は新穂高までドライブ。途中でネットで調べた「うな亭」に行きたかったんだけど残念ながら定休日。
ご飯を食べた後、平湯まで戻って「ひらゆの森」で5回目の風呂。500円。

13種類の湯船につかれる温泉テーマパークです。湯も白濁から無色、熱めからぬるめまで一通り揃ってて1日のんびりできる施設。
湯上りに飛騨牛乳飲んで休憩してたらついつい寝入ってしまいました。
でも気持ちいいですね。旅に出ると「ゆっくりしよう」といいつつ大体は時間に追われていることが多かったので贅沢な時間でした。

●9月6日

早朝に乗鞍を後にして飛騨神岡経由で白川郷へ。
途中の栃尾温泉「荒神の湯」で6回目の風呂。200円。
蒲田川のほとりにある露天風呂で、手前の蒲田川のせせらぎから遠景の焼岳まで一望できるロケーションは最高です。

そして飛騨神岡といえばぁ・・・カミオカンデ。
ニュートリノを観測するため地下1キロに埋設された施設だそうです。
街に入るとそこらじゅうにカミオカンデの看板発見。
地味な街に見えて実はハイテクタウン?!。

飛騨神岡からは360号線で白川郷へ。この峠道は安房峠の10倍きつかった。。。
対向車とすれ違えない程狭いヘアピンカーブが幾度も続いて緊張の連続。1時間ちょっとの峠越えで白川郷に到着。涼しいかなと思ったらエライ暑いっす。こんな山奥で異常な暑さ・・・地球温暖化の波がこんなところまで?!。

幾棟もの合掌造りの古民家が立ち並ぶ集落はまさに映画の舞台になりそうなあったかい雰囲気。それぞれの家屋も○○家となっていてちゃんと人が生活をしている所がすごいです。ここで食べた「乃むら 」の蕎麦は最高でした。
きのこの炊き込みご飯もおいしかった。

白川郷を後にして、7回目の温泉は荘川にある「桜香の湯」。
途中台風の影響で豪雨に見舞われタイミングの悪いことに露天風呂堪能中にピーク・・・土砂降りの中、意地で露天に居ました(笑)。

飛騨高山の古い町並みを歩きます。夜は念願の飛騨牛を食べるためお店へ。
というかここのお店が庶民派の僕にはちょっと高い...。


●9月7日

朝一で高山陣屋の朝市を覗いていざ日本三名湯の下呂温泉へ。
「白鷺の湯」で8回目の風呂。300円。高台に建つ洋風建築の公共入浴施設で、風呂から飛騨川と温泉街が見える。お湯は無味無臭。ちょっと熱い。
温泉街をぶらぶらして下呂温泉を後に。

高山へ戻る途中「臥龍温泉」という看板を発見。名前につられて9回目の風呂(さっき入ったばっかなのに)。少し硫黄臭。無色。1000円。普通のスーパー銭湯という感じかな。でも内湯は熱くて入れません。露天に浸かってるとまた雨が降ってきた・・・。

飛騨高山は夜となると人は少なくてとても静かです。ライトアップも控えめで幻想的。
いやぁ〜ほんとにきれいです。雪の季節も見てみたい。

●9月8日
夏休みドライブもラスト。
この日は長野に住んでる友達のところへ厄介になることになりました。

前夜の台風9号の影響で安房峠が折れた枝や木でエラいことになっていた。
途中またいだはずの枝が車底に引っかかり、すごい音がしました。
ヒヤヒヤしながら走ったけど特に大丈夫みたい・・・さすが(元)ラリーカー。

途中の新丸子温郷の「霊泉寺温泉」で10回目の風呂。鄙びた昔からの温泉街。
といっても旅館が数件ある程度なので、とてもこじんまりとしていました。目当ての霊泉寺温泉は無味無臭。100円(安い・・・)。畳4畳程度の湯船が一つで、地元のおばあちゃんおじいちゃんが入りにくる感じです。


●9月9日〜10日
友人邸にて飲んで食べて結局2晩やっかいになりいざ帰路へ。

全行程は1200キロ。入った温泉10カ所でした。

止まらずによく走ったぞ、デルタ号。

Softbankよさらば、auこんにちわ。

携帯キャリアを変えてみました。
今の携帯のバッテリーがへたって来て、電池のメモリひとつで電話一回という末期状態になってしまったので変えることに。

正直、携帯なんてどこの会社でもいいし機能も電話とメールができれば十分。でも毎日持つものだから一番優先されるのはデザイン。

カッコいいなぁ〜と思ってた機種がauだったのと、タイミングよく同じsoftbankからauへ変えた知り合いからauを勧められたのがきっかけでMNPでsoftbankからauへ。J-Phoneの時代からsoftbankになるまで10年の付き合いに別れを告げてauへ。

当然の如くsoftbankとキー配列が全然違う。「〜」「!」「?」とか句読点の入力に四苦八苦。だけど予測文章機能は素晴らしい。そりゃあ機械が進化する毎によくなっていくとは思うのだけど、それにしても予想以上にレベルアッ〜プ。
しか〜し、この携帯は通話中にボリューム変えられない。予め設定されたボリュームでしか通話出来ないみたい。前の携帯だと周りが静かな時は小さく、逆にうるさい時は大きめに自由に返られたのに。

しょーがないので、うるさい所に入っちゃったとき電話がかかってきそうだなぁと思ったら予めボリューム設定を大きめにしておく・・・っんなこと出来るかいっ。

不便。

NHK土曜ドラマ:ハゲタカ

今が旬な企業買収のお話です。

旬な話題を彷彿とさせる番組をもってくるテレビ局はすごいですね。

大森南朋さん扮する鷲津政彦が所属する外資系ファンドと、
柴田恭平さん扮する芝野健雄が所属する傾きかけた日本の老舗都市銀行の債券処理課の攻防。

国際経済へトビラを開け始めた日本企業の潜在価値に目をつけた外資ファンドが不良債権処理を口実に日本企業の買収をしかける。芝野と鷲津は昔の上司と部下の関係。

第一回は芝野が勤める三葉銀行が抱えていた不良債権の一つ、宇崎竜童扮する西野昭吾が経営する老舗旅館西乃屋をめぐるお話。
西乃屋をなんとかしたい芝野と、どこまでもビジネスライクな鷲津の狭間で西野はぼろぼろになった果てに死亡(自殺?)してしまう。

今後は企業買収を大筋に、鷲津という人間と芝野という人間の過去と現在、そして再会する事で変わっていく未来が描かれていくような気がします。
そこに松田龍平扮する死亡した西野の息子と、
鷲津を恨んでいる栗山千明扮する三島由香がどう関わっていくのか。

とりあえず第一回目を見て引き込まれてしまった。
こんなに見応えのあるドラマは久しぶりだと思います。

それにしても栗山千明さんの存在感がスゴいわ。
そこにいるだけで空気がピンと引き締まる感じ。
キルビルの時もそう感じたけど、今回もそんな印象。
宇崎竜童サンの鬼気迫るぼろぼろぶりにも圧倒されました。
債券に雁字搦めになったらこんな感じになるのかな...と思うと恐ろしい...。

NHKのドラマって民放のようにコマーシャル主義になっていないところが好きです。
最近では(といっても結構前だけど)、横山秀夫原作の「クライマーズハイ」が面白かったです。この原作は既に読んでいて、僕が今まで読んだ本の中でもすごく圧倒された本の一つだったので食いいるように見てました。

今民放でも同じような題材のドラマをやっているけど緊張感がだいぶ違う印象です。

土曜が楽しみになってきた。